⑦ 安全性分析・資金表・CF

銀行業務検定 財務3級249

問題

財務体質の安全性に関する指標の評価について、誤っているものはどれか。

A自己資本比率は、数値が高いほど財務体質が強く安全性が高いと判断される。
B負債比率は、数値が低いほど財務体質が強く安全性が高いと判断される。
C流動比率は、数値が高いほど短期の支払能力に余裕があり安全性が高いと判断される。
D固定比率は、数値が高いほど固定資産投資が安定しており安全性が高いと判断される。✓ 正解

正解

D固定比率は、数値が高いほど固定資産投資が安定しており安全性が高いと判断される。

解説

固定比率は固定資産を自己資本でどの程度まかなっているかを示し、数値が「低い」ほうが安全性が高いと判断されます。

分野解説:⑦ 安全性分析・資金表・CF

企業の安全性分析と資金の動きを扱う分野で、42問を収録しています。流動比率・当座比率・固定比率・固定長期適合率・自己資本比率など安全性指標の算式と計算、自己資本の考え方が中心です。あわせて資金繰表による売掛金・買掛金・手持受取手形残高の算出、キャッシュ・フロー計算書の3区分(営業・投資・財務)と現金同等物、間接法・直接法による営業キャッシュ・フローの計算まで幅広く問われます。指標計算とCFの調整項目の扱いを正確に理解することが重要です。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆
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