⑥ 収益性・効率性分析
銀行業務検定 財務3級 第203問
問題
比較百分率損益計算書を作成する際、数値を「100」とする基準項目はどれか。
A売上高✓ 正解
B売上総利益
C営業利益
D売上原価
正解
A:売上高
解説
売上高を100としたときの損益計算書であり、期間比較等に用いられる。
分野解説:⑥ 収益性・効率性分析
財務諸表分析のうち収益性・効率性を扱う分野で、38問を収録しています。総資本経常利益率や売上高利益率などの収益性指標、総資本回転率・売上債権回転期間・棚卸資産回転率といった効率性(回転)指標の算式と計算が中心です。加えて損益分岐点分析(損益分岐点売上高・目標売上高・安全余裕率・限界利益率)、変動費と固定費の区分、労働生産性・労働装備率・労働分配率など生産性の指標も頻出です。計算問題が多く、各比率の意味と算式をセットで押さえることが得点の鍵になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
銀行業務検定 財務3級について
決算書を読み解く財務の基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
銀行業務検定 財務3級の関連記事
取引先の決算書を評価する側へ 銀行業務検定 財務3級の8分野
収益性・安全性・効率性の財務分析まで届くには、簿記会計の基礎を先に固めておく必要があります。決算整理や連結のように後回しにされやすい論点をどこで入れるか、進め方を段階に分けて示す一本。
簿記未経験から始める銀行業務検定 財務3級の計算比重
行職員が受験者の中心で、経理の実務に触れてきたかどうかで手応えが大きく変わる。財務諸表の読み方がどの分野で重くのしかかるか、簿記など近い資格と比べた位置づけまで踏み込む。
一般原則7つから段階利益へ、銀行業務検定 財務3級の骨格
流動と固定はどこで線を引くのか、減価償却や引当金はどう処理するのか、収益性・安全性・効率性の算式は何を映すのか。知識問題でも計算問題でも問われる急所を短く並べた一覧。