④ 決算整理・個別論点

銀行業務検定 財務3級157

問題

税引前当期純利益10,000、将来減算一時差異1,000、永久差異0、法定実効税率30%のとき、当期の「法人税等調整額」の金額はいくらか。

A3,300
B3,000
C300✓ 正解
D1,000

正解

C300

解説

法人税等調整額は一時差異に法定実効税率を乗じて算出します。将来減算一時差異1,000×30%=300で、これは法人税等を減額する側(貸方)に計上されます。

分野解説:④ 決算整理・個別論点

決算整理と会計の個別論点を扱う分野で、40問を収録しています。売上原価の算定や費用の繰延・見越、株主資本等変動計算書、継続企業の前提や後発事象などの個別注記表の記載事項を学びます。さらに外貨建取引の換算と為替差損益、固定資産の減損(回収可能価額の判定)、資産除去債務、ファイナンス・リース取引の会計処理、退職給付引当金と退職給付費用、税効果会計における一時差異・将来減算一時差異と繰延税金資産・法人税等調整額まで、応用度の高い論点が幅広く問われます。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆
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