① 財務諸表の基礎・様式

銀行業務検定 財務2級7

問題

財産法による損益計算の特徴として、テキストで指摘されている点はどれか。

A収益と費用の内訳を細かく表示するため、利益の発生原因が把握しやすい
B売上高から売上原価を差し引いて売上総利益を計算するアプローチである
Cいわば増減計算であり、内訳を示さず損益を示す✓ 正解
D現金勘定の残高推移のみを追うため、未収や未払が反映されない

正解

Cいわば増減計算であり、内訳を示さず損益を示す

解説

財産法はいわば増減計算であり、内訳を示さず損益を示すため、直接損益を捉える損益法より発生原因が把握しにくいとされています。

分野解説:① 財務諸表の基礎・様式

財務三表の目的と様式を押さえる土台分野です。貸借対照表(財政状態)・損益計算書(経営成績)・キャッシュ・フロー計算書の役割、勘定式と報告式の違い、資産の部が流動資産・固定資産・繰延資産に区分される構造、売上総利益から当期純利益までの段階利益の計算を扱います。会社法上の計算書類という呼称や決算整理仕訳も頻出です。以降の全分野を読み解く前提となるため、様式と用語を正確に整理しましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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