② 資産(流動・固定・繰延)

銀行業務検定 財務2級45

問題

機械装置の前期繰越額が5,000万円、当期減価償却費が400万円、当期の売却収入が1,500万円、売却益が200万円、次期繰越額が6,000万円の場合、当期の新規購入額はいくらか。

A2,700万円✓ 正解
B1,400万円
C1,700万円
D1,100万円

正解

A2,700万円

解説

売却簿価(1500-200=1300)。新規取得額は次期繰越(6000)+売却簿価(1300)+減価償却(400)-前期繰越(5000)=2,700万円となる。

分野解説:② 資産(流動・固定・繰延)

資産の分類と表示ルールを学ぶ分野です。営業循環基準とワン・イヤー・ルール(1年基準)による流動・固定の区分が中心テーマで、受取手形や貸付金、有価証券の計上先判定が繰り返し問われます。有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産の区分、のれんやソフトウェアの取扱い、繰延資産(創立費・開業費・株式交付費など)の償却期間も重要です。区分基準がどちらの資産に適用されるかを整理して覚えるのが得点のコツです。

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