ケンテイラボ

② 資産(流動・固定・繰延)

銀行業務検定 財務2級44

問題

決算日から3年6ヵ月後に支払期限が到来する全額回収可能な貸付金の貸借対照表への計上方法として適切なものはどれか。

A営業循環基準により流動資産に計上する
Bワン・イヤー・ルールにより流動資産に計上する
C営業循環基準により固定資産の部に計上する
Dワン・イヤー・ルールにより固定資産の部に計上する✓ 正解

正解

Dワン・イヤー・ルールにより固定資産の部に計上する

解説

貸付金は通常の営業取引で生じた金銭債権ではないためワン・イヤー・ルールを適用し、1年超のため固定資産(投資その他の資産)に計上する。

分野解説:② 資産(流動・固定・繰延)

資産の分類と表示ルールを学ぶ分野です。営業循環基準とワン・イヤー・ルール(1年基準)による流動・固定の区分が中心テーマで、受取手形や貸付金、有価証券の計上先判定が繰り返し問われます。有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産の区分、のれんやソフトウェアの取扱い、繰延資産(創立費・開業費・株式交付費など)の償却期間も重要です。区分基準がどちらの資産に適用されるかを整理して覚えるのが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第4345問 →

同じ分野の関連問題

43売買目的以外で保有し、決算期後1年以内に償還期限が到来する公社債の原則的な貸借対照表上の区分はどれか...45機械装置の前期繰越額が5,000万円、当期減価償却費が400万円、当期の売却収入が1,500万円、売...42市場価格があり、時価の変動により売買を行い利益を得る目的で保有する株式の計上先として正しいものはどれ...46機械装置の前期残高7,000万円、次期繰越8,000万円、当期減価償却費350万円、売却益200万円...

銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式が中心(財務分析の応用力を問う)。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

銀行業務検定 財務2級の関連記事

銀行業務検定 財務2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

銀行業務検定 財務2級に合格するための勉強法を徹底解説。財務諸表の様式から資産評価・損益計算・財務分析・運転資金まで9分野の出題範囲、記述式中心の試験の特徴、学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

銀行業務検定 財務2級の難易度は?記述式の傾向と勉強時間を徹底分析

銀行業務検定 財務2級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。記述式中心の試験の特徴、難易度を構成する要素、9分野の出題傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、3級との比較までまとめました。

銀行業務検定 財務2級 財務分析・簿記の要点早見チートシート

銀行業務検定 財務2級で頻出の財務分析指標と会計処理の要点を一気に整理。段階利益の算式、有価証券の4区分、安全性・収益性の主要指標、運転資金の算式、会社法の数値基準まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る