⑧ 安全性・資金分析

銀行業務検定 財務2級270

問題

売上単価がアップしかつ売上数量も増加したケースの売上増減分析において分析すべき原因の区分として正しいものはどれか。

A単価変動と数量変動の2つのみに分ける
B単価変動と数量変動および共通原因の3つに分ける✓ 正解
C単価変動のみを分析する
D共通原因のみで一括して分析する

正解

B単価変動と数量変動および共通原因の3つに分ける

解説

単価アップ・数量増加の場合(および単価ダウン・数量減少の場合)は単価変動・数量変動・共通原因の3つの原因分析に分けることが必要です。

分野解説:⑧ 安全性・資金分析

企業の支払能力と収益の要因を分析する分野です。流動比率・当座比率・固定比率・固定長期適合率など安全性指標の算定式、自己資本比率による財務体質の評価が中心テーマです。ROE(自己資本利益率)の要因分解(売上高利益率×総資本回転率×財務レバレッジ)や、売上単価と数量の変動から利益増減を分解する分析手法も問われます。指標の算式と、その数値が高い・低いとき何を意味するのかをセットで押さえましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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