⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級222

問題

以下の税務上の申告調整項目のうち、税効果会計の対象となる「一時差異」に該当するものはどれか。

A交際費の損金不算入額
B賞与引当金繰入限度超過額✓ 正解
C受取配当の益金不算入額
D防衛特別法人税

正解

B賞与引当金繰入限度超過額

解説

交際費や受取配当の不算入額などは永久差異であり、賞与引当金超過額は将来解消される一時差異です。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

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銀行業務検定 財務2級について

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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