⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級191

問題

利益操作のパターンのうち「利益過大計上」を目的とする「収益過大・資産過大」の例として正しいものはどれか。

A引当金の目的外取崩し
B貸倒引当金の計上不足
C架空売上・架空売掛金の計上✓ 正解
D当期の売上を翌期に繰り延べる

正解

C架空売上・架空売掛金の計上

解説

架空売上や架空売掛金の計上は、収益過大・資産過大による利益過大計上の手法です。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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