⑤ 損益計算(PL・製造原価・収益基準)

銀行業務検定 財務2級183

問題

工事進行基準において、各期の完成工事高を計算するための考え方として正しいものはどれか。

A見積総工事収益 × 当期末までの進捗率 - 前期までの計上額✓ 正解
B見積総工事収益 × 前期末までの進捗率 - 当期の実際発生原価
C実際発生工事原価 × 予定利益率
D実際発生工事原価 ÷ 当期末までの進捗率

正解

A見積総工事収益 × 当期末までの進捗率 - 前期までの計上額

解説

各期の完成工事高は、請負金額(見積総工事収益)に進捗率を掛け、前期までの計上額を引いて求める。

分野解説:⑤ 損益計算(PL・製造原価・収益基準)

損益計算書の構造と利益計算を掘り下げる分野です。売上総利益・営業利益・経常利益・税引前当期純利益・当期純利益という段階利益の算出プロセス、正常収益力を示す経常利益の意味、販売費及び一般管理費や営業外損益・特別損益の区分が問われます。製造業の売上原価を導く製造原価報告書の構造や、収益認識に関する考え方も出題範囲です。各利益がどの項目を加減して求まるかを正確に押さえましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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