④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級115

問題

子会社株式および関連会社株式の評価基準として正しくないものはどれか。

A原価法により評価する
B実質価額が著しく低下した場合は相当な減額を行う
C評価差額は原則として全部純資産直入法により処理する✓ 正解
D評価差額が生じた場合は当期の純損失とする場合がある

正解

C評価差額は原則として全部純資産直入法により処理する

解説

子会社株式や関連会社株式は原価法で評価され、純資産直入法が適用されるのはその他有価証券です。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
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