③ 負債・純資産

銀行業務検定 財務2級112

問題

新株発行と同時に資本金額の減少をする場合で、減少後の資本金が減少前を下回らない場合、特例としてどの決議でよいか。

A監査役会決議
B取締役会決議(取締役の決定)✓ 正解
C株主総会の特別決議
D株主総会の普通決議

正解

B取締役会決議(取締役の決定)

解説

新株発行と同時で資本金が減少しない場合は、例外的に取締役会決議(取締役の決定)でよいとされています。

分野解説:③ 負債・純資産

負債と純資産の会計処理を扱う分野です。未払法人税等の計算、営業循環基準・ワン・イヤー・ルールによる流動・固定負債の区分、未払費用・未払金・前受金・預り金の使い分けが頻出です。純資産では、剰余金配当時の準備金積立(配当額の10分の1・資本金の4分の1が上限)、資本金の減少手続、自己株式の控除表示、分配可能額の規制などが問われます。会社法の数値基準を正確に押さえることが合否を分けます。

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