① 財務諸表の基礎・様式
銀行業務検定 財務2級 第1問
問題
貸借対照表の主な目的として、テキストで説明されているものはどれか。
A決算日におけるすべての資産、負債および純資産を記載し、企業の財政状態を明らかにすること✓ 正解
B一会計期間に属するすべての収益と費用を記載し、企業の経営成績を明らかにすること
C一会計期間の現金の増減を3区分で計算し、資金繰りを明らかにすること
D親会社と子会社の勘定科目を合算・消去し、企業グループ全体の状況を明らかにすること
正解
A:決算日におけるすべての資産、負債および純資産を記載し、企業の財政状態を明らかにすること
解説
テキストでは「貸借対照表は、企業の財政状態を明らかにするために、すべての資産、負債および純資産を記載するもの」と明記されています。
分野解説:① 財務諸表の基礎・様式
財務三表の目的と様式を押さえる土台分野です。貸借対照表(財政状態)・損益計算書(経営成績)・キャッシュ・フロー計算書の役割、勘定式と報告式の違い、資産の部が流動資産・固定資産・繰延資産に区分される構造、売上総利益から当期純利益までの段階利益の計算を扱います。会社法上の計算書類という呼称や決算整理仕訳も頻出です。以降の全分野を読み解く前提となるため、様式と用語を正確に整理しましょう。
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銀行業務検定 財務2級について
決算書を読み解く財務分析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 記述式10題 |
| 試験時間 | 180分 |
| 受験料 | 8,250円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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