⑦ 管理1(装置・発生・相互作用)
エックス線作業主任者 第258問
問題
管理区域の測定点として、正しい記述はどれか。
A作業者の立ち入りがない場所を選ぶ
B境界線から離れた場所を選ぶ
C線量当量率が最大になると予測される箇所を含む✓ 正解
D測定点には標識は不要である
正解
C:線量当量率が最大になると予測される箇所を含む
解説
作業者が立ち入る区域で線量当量率が最大になると予測される箇所や、境界近辺などを含める。
分野解説:⑦ 管理1(装置・発生・相互作用)
エックス線装置の構造と発生の仕組み、管電圧や管電流を変えたときにスペクトルがどう変わるか、そして放射線と物質の相互作用を扱います。連続エックス線と特性エックス線の違い、管電圧を上げると最短波長が短くなるという関係は頻出です。相互作用では光電効果・コンプトン散乱・電子対生成が、それぞれどのエネルギー域や原子番号で優勢になるかを整理しておくと、遮蔽の計算問題にもそのまま活きてきます。
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エックス線作業主任者について
エックス線装置を使う事業場に選任義務がある労働安全衛生法の国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(エックス線の管理・関係法令・測定・生体に与える影響 各10問) |
| 試験時間 | 4時間(1科目免除者は3時間、2科目免除者は2時間) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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