⑧ 通訳案内の実務2(生活文化/コミュニケーション)

全国通訳案内士704

問題

観光庁の「インバウンド消費動向調査」の調査対象者に関する記述として、正しいものはどれですか。

A日本に入国するすべての外国人観光客(乗員を含む)
B日本を出国する訪日外客(トランジット・乗員・1年以上の滞在者等を除く)✓ 正解
C日本国内に永住しているすべての外国人住民
D日本に1年以上滞在しているすべての外国人留学生

正解

B日本を出国する訪日外客(トランジット・乗員・1年以上の滞在者等を除く)

解説

調査対象者は日本を出国する訪日外客で、乗員や1年以上の滞在者等は除かれます。

分野解説:⑧ 通訳案内の実務2(生活文化/コミュニケーション)

通訳案内の実務のうち、生活文化とコミュニケーションを扱う分野です。イスラム教のハラール・ハラームなど宗教上の慣習や食の禁忌、多様な文化的背景を持つ訪日客への配慮、異文化コミュニケーションの基本が対象です。宗教・食文化・マナーに関する知識が頻出します。相手の文化を尊重して案内するための実務知識が問われるため、主要な宗教の戒律や食習慣、接遇のポイントを整理し、実際の対応をイメージしながら学ぶと理解が定着しやすい分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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