⑧ 通訳案内の実務2(生活文化/コミュニケーション)

全国通訳案内士670

問題

観光庁の定義において、「高付加価値旅行者」とは訪日旅行1回あたりの総消費額が1人あたりいくら以上の旅行者を指しますか。

A30万円以上
B50万円以上
C100万円以上✓ 正解
D300万円以上

正解

C100万円以上

解説

高付加価値旅行者の定義は、訪日旅行1回あたりの総消費額100万円/人以上の旅行者(国際航空券代は除く)です。

分野解説:⑧ 通訳案内の実務2(生活文化/コミュニケーション)

通訳案内の実務のうち、生活文化とコミュニケーションを扱う分野です。イスラム教のハラール・ハラームなど宗教上の慣習や食の禁忌、多様な文化的背景を持つ訪日客への配慮、異文化コミュニケーションの基本が対象です。宗教・食文化・マナーに関する知識が頻出します。相手の文化を尊重して案内するための実務知識が問われるため、主要な宗教の戒律や食習慣、接遇のポイントを整理し、実際の対応をイメージしながら学ぶと理解が定着しやすい分野です。

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通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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