① 日本の地理1(北海道・東北・関東)

全国通訳案内士59

問題

栃木県の伝統工芸や観光資源に関する記述のうち、テキストの内容と食い違う間違っているものはどれですか。

A宇都宮市にある大谷資料館は、高品質な大谷石(凝灰岩)の採掘歴史を伝える地下空間が残る。
B日光の二荒山神社は、成層火山である男体山(二荒山)への信仰に起源をもつ神社である。
C益子焼の起源は江戸後期にさかのぼり、大正末期に移住してきた柳宗悦が窯を開いてから世界に知られた。✓ 正解
D日光参拝の大名や僧侶の御用達だった由緒ある温泉として、北部の「鬼怒川温泉」が挙げられる。

正解

C益子焼の起源は江戸後期にさかのぼり、大正末期に移住してきた柳宗悦が窯を開いてから世界に知られた。

解説

益子に窯を開いて国内外に広めたのは陶芸家の「濱田庄司」であり、柳宗悦は民芸運動の提唱者です。

分野解説:① 日本の地理1(北海道・東北・関東)

日本地理のうち北海道・東北・関東エリアを扱う分野です。札幌市時計台や支笏湖などの北海道の観光地、東北の名所・祭り、関東の都市や自然を、観光ガイドの視点から問います。名所旧跡の由来、温泉地、国立公園、伝統行事などが頻出テーマです。地名と特徴、位置関係をセットで覚えることが重要で、外国人観光客に説明する場面を想像しながら、都市・自然・文化の代表的スポットを地域ごとに整理しておくと定着しやすい分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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