⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士494

問題

明治時代に、渋沢栄一が頭取を務め、国立銀行条例に基づいて全国に多く設立された金融機関の制度的特徴はどれか。

A政府ではなく民間が設立を主導した国立の銀行であった。✓ 正解
Bすべての預金が兌換紙幣の金貨に一元化された政府直営組織であった。
C三菱財閥の岩崎弥太郎が個人資金で買収した地方の郵便為替所であった。
D新貨条例によって円・銭・厘の鋳造権を完全に独占した唯一の独立中央銀行であった。

正解

A政府ではなく民間が設立を主導した国立の銀行であった。

解説

国立銀行条例に基づき全国に多く設立され、渋沢栄一は第一国立銀行の頭取を務めました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

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通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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