① 日本の地理1(北海道・東北・関東)

全国通訳案内士34

問題

北海道のカルデラ湖である「支笏湖」と「洞爺湖」に関する記述のうち、複数の知識から判断して正しいものはどれですか。

A支笏湖は日本で最も深い湖であり、洞爺湖は日本で初めてラムサール条約に登録された湿原である。
B支笏湖の南には地獄谷があり、洞爺湖の北東にはパルプ工業で栄えた苫小牧市がある。
C支笏湖では世界サミットが開催され、洞爺湖では冬に氷濤まつりが開催される。
D支笏湖は札幌から日帰り可能で日本最北の不凍湖であり、洞爺湖のすぐ南には昭和新山や有珠山がある。✓ 正解

正解

D支笏湖は札幌から日帰り可能で日本最北の不凍湖であり、洞爺湖のすぐ南には昭和新山や有珠山がある。

解説

支笏湖は不凍湖で水深全国2位、洞爺湖の南には昭和新山や火山活動の激しい有珠山があります。

分野解説:① 日本の地理1(北海道・東北・関東)

日本地理のうち北海道・東北・関東エリアを扱う分野です。札幌市時計台や支笏湖などの北海道の観光地、東北の名所・祭り、関東の都市や自然を、観光ガイドの視点から問います。名所旧跡の由来、温泉地、国立公園、伝統行事などが頻出テーマです。地名と特徴、位置関係をセットで覚えることが重要で、外国人観光客に説明する場面を想像しながら、都市・自然・文化の代表的スポットを地域ごとに整理しておくと定着しやすい分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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