⑪ 通関実務2(関税率表の解釈通則・HS所属の決定)

通関士841

問題

第71類「真珠、貴石、貴金属等」に関する記述として、正しいものはどれか。

A貴金属の合金は、貴金属の含有量が全重量の1%以上であれば貴金属の合金とする。
B「白金」とは、白金、イリジウム、オスミウム、パラジウム、ロジウム及びルテニウムをいう。✓ 正解
C硝酸銀は、第71類に分類される。
D人造真珠は、第71類に分類される。

正解

B「白金」とは、白金、イリジウム、オスミウム、パラジウム、ロジウム及びルテニウムをいう。

解説

白金の定義に関する規定である。

分野解説:⑪ 通関実務2(関税率表の解釈通則・HS所属の決定)

輸入貨物がどの品目に分類されるかを決める、関税率表の解釈通則とHS所属の決定を扱う分野です。関税率表の解釈に関する通則1〜6の適用順序、部・類・項・号の構成、材料や用途に応じた品目分類の考え方が問われます。分類が決まれば適用税率も決まるため、実務・計算とも密接に関わる重要分野です。通則を順番に当てはめる思考の型を身につけ、具体的な貨物例で分類の練習を重ねることが、確実に得点するための近道になります。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
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試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
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