⑪ 通関実務2(関税率表の解釈通則・HS所属の決定)
通関士 第817問
問題
第42類「革製品及び旅行用具等」に関する記述として、正しいものはどれか。
A革製の帽子は、第42類に分類される。
B野球用の革製グローブは、第42類に分類される。
C第94類の家具は、第42類に分類される。
D外面がプラスチックシート製のゴルフバッグは、第42類に分類される。✓ 正解
正解
D:外面がプラスチックシート製のゴルフバッグは、第42類に分類される。
解説
外面がプラスチックシート製のゴルフバッグ等は第42.02項に属する。
分野解説:⑪ 通関実務2(関税率表の解釈通則・HS所属の決定)
輸入貨物がどの品目に分類されるかを決める、関税率表の解釈通則とHS所属の決定を扱う分野です。関税率表の解釈に関する通則1〜6の適用順序、部・類・項・号の構成、材料や用途に応じた品目分類の考え方が問われます。分類が決まれば適用税率も決まるため、実務・計算とも密接に関わる重要分野です。通則を順番に当てはめる思考の型を身につけ、具体的な貨物例で分類の練習を重ねることが、確実に得点するための近道になります。
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通関士について
貿易・通関に関わる唯一の国家資格
| 主催 | 税関(財務省・各地の税関)/国家試験 |
|---|---|
| 出題形式 | 3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか) |
| 試験時間 | 通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分 |
| 受験料 | 3,000円(収入印紙で納付) |
| 合格基準 | 3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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