⑪ 通関実務2(関税率表の解釈通則・HS所属の決定)

通関士791

問題

第12類「採油用の種及び果実等」に関する記述として、正しいものはどれか。

A第12.07項には、オリーブを含む。
B第12.11項には、第30類の医薬品を含む。
C播種用のスイートコーンは、第12.09項に属する。
D脱脂した粉及びミールは、第12.08項に含まれる。✓ 正解

正解

D脱脂した粉及びミールは、第12.08項に含まれる。

解説

第12.08項には、脱脂していない粉及びミールのほか、部分的に製脂した粉及びミール等を含む。

分野解説:⑪ 通関実務2(関税率表の解釈通則・HS所属の決定)

輸入貨物がどの品目に分類されるかを決める、関税率表の解釈通則とHS所属の決定を扱う分野です。関税率表の解釈に関する通則1〜6の適用順序、部・類・項・号の構成、材料や用途に応じた品目分類の考え方が問われます。分類が決まれば適用税率も決まるため、実務・計算とも密接に関わる重要分野です。通則を順番に当てはめる思考の型を身につけ、具体的な貨物例で分類の練習を重ねることが、確実に得点するための近道になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第790792問 →

通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る