⑩ 通関実務1(関税額計算・課税価格計算・申告書知識)
通関士 第743問
問題
延滞税率が年2.4%の場合、計算期間が31日の延滞税額はいくらか(関税額6,270,000円として)。
A12,780円
B12,800円
C13,000円
D12,700円✓ 正解
正解
D:12,700円
解説
6,270,000×2.4%×31/365=12,780円→12,700円(百円未満切捨て)。
分野解説:⑩ 通関実務1(関税額計算・課税価格計算・申告書知識)
通関士試験で合否を大きく左右する、実務的な計算問題を扱う分野です。仕入書価格をもとに運賃・保険料などの加算要素を加えて課税価格を求める計算、そこから関税額・内国消費税額を算出する計算、輸出入申告書の作成に必要な知識が中心です。端数処理や適用為替相場の扱いなど、細かいルールも問われます。手を動かして計算手順を体に覚えさせることが不可欠で、加算・控除の判断と計算過程を正確に踏むことが得点に直結する分野です。
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通関士について
貿易・通関に関わる唯一の国家資格
| 主催 | 税関(財務省・各地の税関)/国家試験 |
|---|---|
| 出題形式 | 3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか) |
| 試験時間 | 通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分 |
| 受験料 | 3,000円(収入印紙で納付) |
| 合格基準 | 3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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