⑤ 関税法3(課税要件・納税義務者・関税額の確定)

通関士314

問題

関税の納税義務者である輸入者とは、原則として何を指すか。

A税関に届け出た者
B輸入申告をした者
C仕入書に記載されている荷受人✓ 正解
D保税地域から貨物を引き取る者

正解

C仕入書に記載されている荷受人

解説

仕入書に記載されている荷受人を指す。

分野解説:⑤ 関税法3(課税要件・納税義務者・関税額の確定)

関税を課すための課税要件と、納税義務者、関税額を確定させるしくみを学ぶ分野です。課税物件の確定時期、適用法令の日、課税標準や税率といった課税要件のほか、誰が納税義務を負うか、申告納税方式と賦課課税方式の違い、更正・決定による税額確定の手続きが問われます。通関実務の税額計算の理論的な裏付けにもなる分野です。「いつ・いくらで・誰が」という課税の三要素を軸に整理すると、複雑な規定も体系立てて理解できます。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
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