④ 関税法2(保税地域・運送・収容及び留置)

通関士291

問題

保税運送の特例の承認を受けている者(特定保税運送者)は、特定区間であれば保税運送ができるが、その際、運送目録を税関に提示し確認を受ける必要があるか。

A必要である
B税関長の条件による
C不要である✓ 正解
D承認があるため不要

正解

C不要である

解説

特例措置により、通常の保税運送の手続き(運送目録の提示や確認)が不要である。

分野解説:④ 関税法2(保税地域・運送・収容及び留置)

外国貨物を管理するための保税地域制度と、保税運送・収容・留置を扱う分野です。指定保税地域・保税蔵置場・保税工場・保税展示場・総合保税地域という保税地域の種類ごとの機能や蔵置期間、外国貨物のまま運送する保税運送の手続きが頻出です。あわせて、期間経過や違反に対する収容・留置の制度も問われます。似た名称の保税地域を機能別に区別し、それぞれで何ができるのかを一覧で整理することが、この分野を得点源にするコツです。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
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