④ 関税法2(保税地域・運送・収容及び留置)

通関士282

問題

難破貨物等の運送において、正規の保税手続きによる運送とならないのはどのような場合か。

A税関が設置されていない場所にある場合✓ 正解
B保税地域にある場合
C開港にある場合
D税関空港にある場合

正解

A税関が設置されていない場所にある場合

解説

税関が設置されていない場所からの運送は難破貨物等の運送となる。

分野解説:④ 関税法2(保税地域・運送・収容及び留置)

外国貨物を管理するための保税地域制度と、保税運送・収容・留置を扱う分野です。指定保税地域・保税蔵置場・保税工場・保税展示場・総合保税地域という保税地域の種類ごとの機能や蔵置期間、外国貨物のまま運送する保税運送の手続きが頻出です。あわせて、期間経過や違反に対する収容・留置の制度も問われます。似た名称の保税地域を機能別に区別し、それぞれで何ができるのかを一覧で整理することが、この分野を得点源にするコツです。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
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