① 通関業法1(総則・通関業の許可)

通関士26

問題

通関業法上の「通関業務」に含まれる不服申立ての対象はどれか。

A財務大臣に対する審査請求
B税関長に対する再調査の請求
Cいずれも含まれる✓ 正解
Dいずれも含まれない

正解

Cいずれも含まれる

解説

税関長への再調査の請求および財務大臣への審査請求の代理は通関業務に含まれます。

分野解説:① 通関業法1(総則・通関業の許可)

通関業法の目的と、通関業を営むための許可制度を学ぶ分野です。通関業法は通関業務の適正な運営を図ることを目的とし、通関業を営むには財務大臣の許可が必要です。ここでは通関業務・関連業務の範囲、許可の要件(経営の基礎・人的構成)、欠格事由、営業所の新設手続き、認定通関業者の特例などが問われます。用語の定義と許可制の枠組みは実務全体の前提になるため、何が許可の対象で誰が受けられるのかを正確に押さえることが最初の一歩です。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
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