④ 関税法2(保税地域・運送・収容及び留置)
通関士 第254問
問題
総合保税地域における販売用貨物の管理について、許可を受けた法人と貨物管理者が異なる場合、連帯納税義務を負うのは誰か。
A許可を受けた法人のみ
B貨物管理者のみ
C許可を受けた法人と貨物管理者✓ 正解
D貨物所有者
正解
C:許可を受けた法人と貨物管理者
解説
許可を受けた法人と貨物管理者が連帯して納税義務を負う。
分野解説:④ 関税法2(保税地域・運送・収容及び留置)
外国貨物を管理するための保税地域制度と、保税運送・収容・留置を扱う分野です。指定保税地域・保税蔵置場・保税工場・保税展示場・総合保税地域という保税地域の種類ごとの機能や蔵置期間、外国貨物のまま運送する保税運送の手続きが頻出です。あわせて、期間経過や違反に対する収容・留置の制度も問われます。似た名称の保税地域を機能別に区別し、それぞれで何ができるのかを一覧で整理することが、この分野を得点源にするコツです。
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通関士について
貿易・通関に関わる唯一の国家資格
| 主催 | 税関(財務省・各地の税関)/国家試験 |
|---|---|
| 出題形式 | 3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか) |
| 試験時間 | 通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分 |
| 受験料 | 3,000円(収入印紙で納付) |
| 合格基準 | 3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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