③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)

通関士218

問題

輸出申告書の内容を確認するために税関長が必要と認めて提出を求める書類のうち、原産地証明書が必要になるケースはどれか。

A貨物の重量を証明する場合
B輸出者の住所を証明する場合
C協定税率等の適用を受けようとする場合✓ 正解
D船積み予定日を証明する場合

正解

C協定税率等の適用を受けようとする場合

解説

協定税率の適用等に原産地証明が必要になる。

分野解説:③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)

関税法の総則と、輸出通関・輸入通関の基本手続きを学ぶ分野です。関税法の目的や用語の定義に加え、輸出入申告の方法、貨物の検査、輸出許可・輸入許可までの流れ、他法令による許可・承認の確認などが問われます。特例輸入者・特定輸出者などの簡易な通関制度も重要です。通関実務の土台となる手続きの順序を、申告から許可までの一連の流れとして理解しておくと、後の課税や実務計算の分野にもつながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第217219問 →

通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る