③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)

通関士197

問題

輸入差止申立てをしようとする権利者は、自己の権利を侵害すると認める貨物に関し、いずれかの税関長に対し、どのような証拠を提出して申し立てるか。

A当該貨物の輸入者の会社案内
B過去の販売実績の証拠
C侵害の事実を疎明するために必要な証拠✓ 正解
D輸出者の会社案内

正解

C侵害の事実を疎明するために必要な証拠

解説

侵害の事実を疎明する証拠を提出する。

分野解説:③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)

関税法の総則と、輸出通関・輸入通関の基本手続きを学ぶ分野です。関税法の目的や用語の定義に加え、輸出入申告の方法、貨物の検査、輸出許可・輸入許可までの流れ、他法令による許可・承認の確認などが問われます。特例輸入者・特定輸出者などの簡易な通関制度も重要です。通関実務の土台となる手続きの順序を、申告から許可までの一連の流れとして理解しておくと、後の課税や実務計算の分野にもつながります。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
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