③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)
通関士 第158問
問題
特定輸出申告制度において、特定輸出者が輸出申告を行うことができる税関長として適切なものはどれか。
A貨物を入れる保税地域等の所在地を所轄する税関長
Bいずれかの税関長✓ 正解
C輸出者の本店所在地を所轄する税関長
D積出港を所轄する税関長
正解
B:いずれかの税関長
解説
特定輸出者は、いずれかの税関長に対して申告できる。
分野解説:③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)
関税法の総則と、輸出通関・輸入通関の基本手続きを学ぶ分野です。関税法の目的や用語の定義に加え、輸出入申告の方法、貨物の検査、輸出許可・輸入許可までの流れ、他法令による許可・承認の確認などが問われます。特例輸入者・特定輸出者などの簡易な通関制度も重要です。通関実務の土台となる手続きの順序を、申告から許可までの一連の流れとして理解しておくと、後の課税や実務計算の分野にもつながります。
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通関士について
貿易・通関に関わる唯一の国家資格
| 主催 | 税関(財務省・各地の税関)/国家試験 |
|---|---|
| 出題形式 | 3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか) |
| 試験時間 | 通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分 |
| 受験料 | 3,000円(収入印紙で納付) |
| 合格基準 | 3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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