③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)

通関士144

問題

関税法上の「輸入」の定義として、最も適切なものはどれか。

A外国貨物を外国に向けて送り出すこと
B内国貨物を外国に向けて送り出すこと
C外国から本邦に到着した貨物を本邦に引き取ること✓ 正解
D内国貨物を保税地域に搬入すること

正解

C外国から本邦に到着した貨物を本邦に引き取ること

解説

輸入とは、外国から本邦に到着した貨物を本邦に引き取ること等をいう。

分野解説:③ 関税法1(総則・輸出通関・輸入通関)

関税法の総則と、輸出通関・輸入通関の基本手続きを学ぶ分野です。関税法の目的や用語の定義に加え、輸出入申告の方法、貨物の検査、輸出許可・輸入許可までの流れ、他法令による許可・承認の確認などが問われます。特例輸入者・特定輸出者などの簡易な通関制度も重要です。通関実務の土台となる手続きの順序を、申告から許可までの一連の流れとして理解しておくと、後の課税や実務計算の分野にもつながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第143145問 →

通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか)
試験時間通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分
受験料3,000円(収入印紙で納付)
合格基準3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり)
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る