② 通関業法2(業者の義務権利・通関士・監督懲戒処分)
通関士 第122問
問題
定期報告書(通関業務営業報告書)には、どのような資産明細を記載するか。
A期間の開始日における資産明細
B期間の末日における通関業務の用に供される資産の明細✓ 正解
C全ての日における資産明細
D平均的な資産明細
正解
B:期間の末日における通関業務の用に供される資産の明細
解説
定期報告書には、報告期間の末日における通関業務の用に供される資産の明細を記載する。
分野解説:② 通関業法2(業者の義務権利・通関士・監督懲戒処分)
通関業者の義務・権利と、通関士の設置・確認、行政上の監督や懲戒処分を扱う分野です。通関業者には名義貸しの禁止や記帳・書類保存の義務があり、通関士は通関書類の審査を担う専門家として一定の営業所に置くことが求められます。ここでは通関士の確認手続き、通関業者・通関士への監督処分や懲戒処分の種類と要件などが頻出です。誰が何をする義務を負い、違反時にどのような処分があるのかをセットで整理すると、混同せずに得点しやすくなります。
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通関士について
貿易・通関に関わる唯一の国家資格
| 主催 | 税関(財務省・各地の税関)/国家試験 |
|---|---|
| 出題形式 | 3科目とも筆記(マークシート方式)。通関業法45点(選択式10問・択一式10問)/関税法等60点(選択式15問・択一式15問)/通関実務45点(通関書類の作成要領2問ほか) |
| 試験時間 | 通関業法50分・関税法等100分・通関実務100分 |
| 受験料 | 3,000円(収入印紙で納付) |
| 合格基準 | 3つの試験科目すべてで合格基準を満たすこと(科目別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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