③ 1変数データの分析
統計検定3級 第87問
問題
所得や貯蓄の分布のように「右のすそが長い分布」における、3つの代表値の一般的な大小関係の傾向はどれか。
A平均値 < 中央値 < 最頻値
B最頻値 < 中央値 < 平均値✓ 正解
C中央値 < 最頻値 < 平均値
D最頻値 < 平均値 < 中央値
正解
B:最頻値 < 中央値 < 平均値
解説
右のすそが長い分布では、中央値は平均値より小さく、最頻値は中央値よりさらに小さくなります。
分野解説:③ 1変数データの分析
1変数データの代表値と散らばりの尺度を扱う分野です。平均値・中央値・最頻値の位置の代表値、偏差・分散・標準偏差・平均偏差、変動係数や標準化(zスコア)、偏差値の計算が頻出です。分布の形と3つの代表値の大小関係、外れ値が平均値と中央値に与える影響の違いも問われます。定義式と計算手順を暗記するだけでなく、右のすそが長い分布での代表値の動きなど、意味を伴って理解することが安定得点のカギになる分野です。
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統計検定3級について
データ分析の基礎を証明する検定
| 主催 | 一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定) |
|---|---|
| 出題形式 | 4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,000円(税込)※学生割引4,000円 |
| 合格基準 | 100点満点中65点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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