③ 1変数データの分析

統計検定3級82

問題

探索的データ解析(EDA)において、通常の第1四分位数および第3四分位数に相当する、分割された部分標本の中央値を何と呼ぶか。

Aモード(mode)
Bメジアン(median)
C偏差(deviation)
Dヒンジ(hinge)✓ 正解

正解

Dヒンジ(hinge)

解説

EDAでは第1・第3四分位数に相当する数値をヒンジ(蝶つがい)と呼びます。

分野解説:③ 1変数データの分析

1変数データの代表値と散らばりの尺度を扱う分野です。平均値・中央値・最頻値の位置の代表値、偏差・分散・標準偏差・平均偏差、変動係数や標準化(zスコア)、偏差値の計算が頻出です。分布の形と3つの代表値の大小関係、外れ値が平均値と中央値に与える影響の違いも問われます。定義式と計算手順を暗記するだけでなく、右のすそが長い分布での代表値の動きなど、意味を伴って理解することが安定得点のカギになる分野です。

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