ケンテイラボ

⑦ データの収集:実験・観察・調査

統計検定3級248

問題

あるミカン箱の中のミカンの糖度を調べる場合に標本調査が行われる理由として最も適切なものはどれか。

Aミカンの糖度を調べるとそのミカンは商品として使えなくなるから。✓ 正解
Bすべてのミカンを調べると整理や分析に何年もかかってしまうから。
C全数調査を行うとミカンの価格が暴落してしまうから。
Dミカンの糖度は時間経過によって価値が完全になくなってしまうから。

正解

Aミカンの糖度を調べるとそのミカンは商品として使えなくなるから。

解説

ミカンの糖度を調べるとそのミカンは商品として使えなくなるため、全数調査を行うことはできず標本調査が行われます。

分野解説:⑦ データの収集:実験・観察・調査

データをどう集めるかを扱う分野です。Problem・Plan・Data・Analysis・ConclusionからなるPPDACサイクル、問題の明確化、実験研究と観察研究の違い、介入の有無、標本調査と全数調査、無作為抽出や標本の代表性、調査における偏りの原因が頻出です。統計的問題解決の一連の流れを理解しているかが問われます。計算より考え方を問う出題が中心なので、PPDACの各段階で何をするか、実験と観察の違いを言葉で説明できるように整理しましょう。

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247全数調査ではなく標本調査が実施される理由として適切でないものはどれか。249標本調査において「特徴や傾向などを知りたい集団全体」および「実際に調査を実施する母集団の一部」を指す...246日本で5年に1度、日本に住んでいる人全員を対象として行われる、最も大規模で有名な全数調査はどれか。250標本調査における「標本の大きさ」の定義として正しいものはどれか。

統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT方式(コンピュータを使用した試験)・選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準統計質保証推進協会が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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