④ 2変数データの分析と回帰直線
統計検定3級 第132問
問題
最高気温xで売上数yを説明する回帰直線 y = 3.73 + 2.33x が得られているとき、最高気温が1℃上がると売上数は平均的にどのくらい増えると言えるか。
A3.73個
B6.06個
C2.33個✓ 正解
D1.00個
正解
C:2.33個
解説
回帰直線の傾き(xの係数)である2.33は、説明変数xが1単位(1℃)増加したときの目的変数yの平均的な増加量を表します。
分野解説:④ 2変数データの分析と回帰直線
2つの変数の関係を散布図・相関・回帰直線でとらえる分野で、収録問題数が最も多い山場です。相関係数の意味と範囲、正負の相関、最小二乗法による回帰直線 y=a+bx の推定、傾きと相関係数の関係、決定係数、外挿の注意点が頻出です。相関関係と因果関係の混同や見かけの相関にも触れられます。計算問題が出やすい分野なので、相関係数と回帰直線の性質を公式とセットで理解し、散布図から関係を読み取る練習を重ねましょう。
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統計検定3級について
データ分析の基礎を証明する検定
| 主催 | 一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定) |
|---|---|
| 出題形式 | 4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,000円(税込)※学生割引4,000円 |
| 合格基準 | 100点満点中65点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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