④ 2変数データの分析と回帰直線

統計検定3級124

問題

2変数の共分散 sxy の定義において、平均値を中心に左右上下にまんべんなく観測値が散らばっている場合、共分散の値はどうなるか。

A0に近づく✓ 正解
B1に近づく
C-1に近づく
D無限大に大きくなる

正解

A0に近づく

解説

平均値を中心に左右上下にまんべんなく散らばっている場合、共分散の値は0に近づきます。

分野解説:④ 2変数データの分析と回帰直線

2つの変数の関係を散布図・相関・回帰直線でとらえる分野で、収録問題数が最も多い山場です。相関係数の意味と範囲、正負の相関、最小二乗法による回帰直線 y=a+bx の推定、傾きと相関係数の関係、決定係数、外挿の注意点が頻出です。相関関係と因果関係の混同や見かけの相関にも触れられます。計算問題が出やすい分野なので、相関係数と回帰直線の性質を公式とセットで理解し、散布図から関係を読み取る練習を重ねましょう。

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