④ 2変数データの分析と回帰直線

統計検定3級122

問題

散布図において、一方の変数の値が増えたときに、他方の変数の値も増える傾向にあるとき、どのような相関関係があるというか。

A正の相関関係✓ 正解
B負の相関関係
C無相関
D擬相関

正解

A正の相関関係

解説

一方の変数の値が増えたときに他方の変数の値も増える傾向にあるとき、正の相関関係があるといいます。

分野解説:④ 2変数データの分析と回帰直線

2つの変数の関係を散布図・相関・回帰直線でとらえる分野で、収録問題数が最も多い山場です。相関係数の意味と範囲、正負の相関、最小二乗法による回帰直線 y=a+bx の推定、傾きと相関係数の関係、決定係数、外挿の注意点が頻出です。相関関係と因果関係の混同や見かけの相関にも触れられます。計算問題が出やすい分野なので、相関係数と回帰直線の性質を公式とセットで理解し、散布図から関係を読み取る練習を重ねましょう。

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