⑧ 回帰分析と分散分析
統計検定2級 第325問
問題
ある分散分析で、VA=20, Ve=4.833 のとき、F 値として正しいのはどれか。
A4.14✓ 正解
B15.17
C96.66
D0.24
正解
A:4.14
解説
F値は VA / Ve = 20 / 4.833 ≒ 4.14 となる。
分野解説:⑧ 回帰分析と分散分析
変数間の関係をモデル化する回帰分析と、平均の差を検定する分散分析を扱う応用分野です。回帰では最小二乗法による回帰直線の推定、回帰直線が必ず通る点、総平方和=回帰平方和+残差平方和の分解、決定係数R²の意味、傾きの信頼区間や検定、残差の自由度が頻出です。説明変数が複数の重回帰では偏回帰係数や多重共線性、擬似相関も問われます。分散分析では一元配置を中心に、水準間平方和と残差平方和の関係やF検定を学びます。平方和の分解という共通の考え方を軸に、回帰と分散分析を関連づけて理解すると得点が安定します。
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統計検定2級について
大学基礎統計学レベルの登竜門
| 主催 | 一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT(コンピュータを使った試験)方式・選択式。試験時間等は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | CBTの実施要項に沿って実施されるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公表されている基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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