ケンテイラボ

⑧ 回帰分析と分散分析

統計検定2級303

問題

あるデータ(n=20)の重回帰分析で、説明変数が2つである場合、残差平方和の自由度はいくつか。

A17✓ 正解
B20
C19
D18

正解

A17

解説

自由度は n - k - 1 より、20 - 2 - 1 = 17 である。

分野解説:⑧ 回帰分析と分散分析

変数間の関係をモデル化する回帰分析と、平均の差を検定する分散分析を扱う応用分野です。回帰では最小二乗法による回帰直線の推定、回帰直線が必ず通る点、総平方和=回帰平方和+残差平方和の分解、決定係数R²の意味、傾きの信頼区間や検定、残差の自由度が頻出です。説明変数が複数の重回帰では偏回帰係数や多重共線性、擬似相関も問われます。分散分析では一元配置を中心に、水準間平方和と残差平方和の関係やF検定を学びます。平方和の分解という共通の考え方を軸に、回帰と分散分析を関連づけて理解すると得点が安定します。

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難易度★★★★☆
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