ケンテイラボ

⑥ 統計的推定

統計検定2級225

問題

標準誤差を小さくし、推定の精度を上げるために必要なことはどれか。

A信頼率を下げる
Bカイ二乗分布を用いる
C標本サイズを大きくする✓ 正解
D母平均を大きくする

正解

C標本サイズを大きくする

解説

標準誤差は標本サイズnの平方根で割るため、nを大きくすると小さくなる。

分野解説:⑥ 統計的推定

標本から母集団の特性を推定する方法を学ぶ分野です。前半では実験計画法のフィッシャーの3原則(局所管理・反復・無作為化)、実験研究と観察研究の違い、単純無作為抽出・層化抽出・クラスター抽出・多段抽出・系統抽出といった標本抽出法を扱います。後半が本題で、1つの値で推定する点推定と、幅をもって推定する区間推定を学びます。母平均・母比率・母分散の信頼区間の求め方、信頼係数95%・99%の意味、標本サイズと区間幅の関係が頻出です。推定量の不偏性など性質もあわせて、公式と考え方をセットで整理しましょう。

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224母比率の95%信頼区間の計算において、標本比率をpとして標準正規分布のどの値を用いるか。226標本サイズが大きく、母平均の95%信頼区間を求める際、t分布の上側2.5%点のかわりに用いることがで...223母平均の99%信頼区間を求める計算において、母分散が既知の場合に用いられる値はどれか。2272つの標本に対応がある場合の母平均の差の区間推定では、データの何に注目して推定するか。

統計検定2級について

大学基礎統計学レベルの登竜門

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT(コンピュータを使った試験)方式・選択式。試験時間等は公式サイトで要確認
試験時間CBTの実施要項に沿って実施されるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表されている基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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