② 人体の働きと医薬品

登録販売者 第93問

問題

肝機能障害について正しい説明はどれか。

A自覚症状が必ず現れる
B漫然と使用し続けると肝不全に至ることがある✓ 正解
C健康診断では判明しない
D原因と考えられる医薬品の使用を中止しても改善しない

正解

B:漫然と使用し続けると肝不全に至ることがある

解説

肝機能障害は自覚症状がない場合も多く、使用を漫然と続けると不可逆的な病変(肝不全)を生じることもある。

分野解説:② 人体の働きと医薬品

医薬品がどう体に作用するかを理解するための人体の仕組みを扱います。消化器系・呼吸器系・循環器系・泌尿器系・感覚器・運動器・脳と神経系それぞれの構造と機能が基礎になります。そのうえで、医薬品の吸収・代謝・分布・排泄という薬物動態、剤形ごとの特徴と適切な使用方法を押さえます。副作用としては、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害、偽アルドステロン症、間質性肺炎などの初期症状が頻出です。

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登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
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