⑦ 主な医薬品⑤(歯口・禁煙・その他・漢方生薬)

登録販売者 第394問

問題

一般用検査薬の「偽陰性」が発生する主な要因はどれか。

A検出を妨害する物質が混入している。
B検体中の対象物質の濃度が検出感度以下。✓ 正解
C検査対象外の物質と反応した。
D検査薬が劣化していない。

正解

B:検体中の対象物質の濃度が検出感度以下。

解説

濃度が検出感度以下の場合や妨害物質がある場合に偽陰性が生じる。

分野解説:⑦ 主な医薬品⑤(歯口・禁煙・その他・漢方生薬)

歯痛・歯槽膿漏薬、口内炎用薬、禁煙補助剤、滋養強壮保健薬、漢方処方製剤と生薬製剤、公衆衛生用薬、一般用検査薬を扱う幅広い分野です。禁煙補助剤ではニコチン置換療法の考え方と使用上の注意が頻出になります。漢方処方製剤は、しばりの表現(体力・症状の程度)と代表的な処方の適用が繰り返し問われる重要論点です。生薬は基原と作用を対応づけて覚える必要があります。暗記量が多く、多くの受験者が苦戦する領域です。

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登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
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