① 宇宙七不思議

天文宇宙検定2級28

問題

高度な宇宙文明が多数あるはずなのに痕跡が見つからないという矛盾が、より強まるのはどのような場合か

A宇宙文明の数が少ない
B宇宙文明が短命である
C文明が他の星へ通信できない
D宇宙文明の伝播速度が速い✓ 正解

正解

D宇宙文明の伝播速度が速い

解説

伝播速度が速ければ短期間で銀河全体へ広がるはずで、それでも痕跡がないため矛盾(フェルミのパラドックス)が強まる。

分野解説:① 宇宙七不思議

宇宙の最先端トピックをまとめて概観する分野です。約138億年前のビッグバンから宇宙の晴れ上がり、インフレーションといった宇宙の歴史、ブラックホールの事象の地平面やシュバルツシルト半径、ダークマター・ダークエネルギーの構成比、そしてドレークの式やフェルミのパラドックスなど地球外文明論まで幅広く問われます。他分野の総論的な導入にあたり、キーワードと概数(誕生から38万年で晴れ上がり等)をセットで押さえておくと、以降の各分野の理解がスムーズになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第2729問 →

天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)60問
試験時間50分
受験料6,200円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る