① 宇宙七不思議
天文宇宙検定2級 第24問
問題
ブラックホールに関する「事象の地平面」の正しい説明はどれか
Aガス円盤の表面のこと
B周囲の空間が歪んで光すら脱出できない領域の境界✓ 正解
Cブラックホールの中心にある特異点のこと
D物質的な壁のような境界がある
正解
B:周囲の空間が歪んで光すら脱出できない領域の境界
解説
事象の地平面は空間における境界であり、物理的な壁ではない。
分野解説:① 宇宙七不思議
宇宙の最先端トピックをまとめて概観する分野です。約138億年前のビッグバンから宇宙の晴れ上がり、インフレーションといった宇宙の歴史、ブラックホールの事象の地平面やシュバルツシルト半径、ダークマター・ダークエネルギーの構成比、そしてドレークの式やフェルミのパラドックスなど地球外文明論まで幅広く問われます。他分野の総論的な導入にあたり、キーワードと概数(誕生から38万年で晴れ上がり等)をセットで押さえておくと、以降の各分野の理解がスムーズになります。
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天文宇宙検定2級について
天文全般を問う「銀河博士」検定
| 主催 | 天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式(4者択一方式)60問 |
| 試験時間 | 50分 |
| 受験料 | 6,200円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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