⑥ 天の川銀河

天文宇宙検定2級191

問題

暗黒星雲の中で星形成前の様子を知るのに適しているのはどれか

A赤外線や電波観測✓ 正解
B可視光観測
Cガンマ線観測
DX線観測

正解

A赤外線や電波観測

解説

赤外線や電波は星間塵の影響を受けにくく、暗黒星雲の奥深くまで観測できる。

分野解説:⑥ 天の川銀河

私たちの住む天の川銀河と、その中の星間物質を扱う分野です。星間ガスと星間塵からなる星間物質、暗黒星雲・反射星雲・輝線星雲の見え方の違いとその原因、惑星状星雲や超新星残骸の電離が頻出です。散開星団と球状星団の違い(星の数・年齢・重元素量)、銀河の回転曲線から示唆されるダークマターの存在など、銀河のスケールの現象も問われます。星雲がなぜその色に見えるのかを、光の吸収・散乱・電離の観点から結びつけて覚えると得点しやすい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第190192問 →

天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)60問
試験時間50分
受験料6,200円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る