① 宇宙七不思議

天文宇宙検定2級14

問題

ブラックホールの質量分布において、「ブラックホール砂漠」とはどのような領域を指すか

Aブラックホールが蒸発して消滅した領域
B恒星質量と超大質量の中間質量ブラックホールがほとんど見つからない領域✓ 正解
Cダークエネルギーの影響でブラックホールが形成されない領域
Dブラックホールが全く存在しない宇宙の果て

正解

B恒星質量と超大質量の中間質量ブラックホールがほとんど見つからない領域

解説

中間質量ブラックホールがほとんど見つかっていない質量範囲をブラックホール砂漠と呼ぶ。

分野解説:① 宇宙七不思議

宇宙の最先端トピックをまとめて概観する分野です。約138億年前のビッグバンから宇宙の晴れ上がり、インフレーションといった宇宙の歴史、ブラックホールの事象の地平面やシュバルツシルト半径、ダークマター・ダークエネルギーの構成比、そしてドレークの式やフェルミのパラドックスなど地球外文明論まで幅広く問われます。他分野の総論的な導入にあたり、キーワードと概数(誕生から38万年で晴れ上がり等)をセットで押さえておくと、以降の各分野の理解がスムーズになります。

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天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)60問
試験時間50分
受験料6,200円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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