④ 星の性質

天文宇宙検定2級125

問題

星のスペクトルにおける吸収線の強さと温度の関係として正しいものはどれか

A吸収線は距離を直接表す
B吸収線は光度を直接表す
C吸収線は温度計のような役割を果たす✓ 正解
D吸収線は星の半径にのみ比例する

正解

C吸収線は温度計のような役割を果たす

解説

吸収線の位置と強度は星の温度や組成と密接に関係しているため、温度計の役割を果たす。

分野解説:④ 星の性質

恒星の明るさ・色・スペクトルといった基本的な性質を学ぶ分野です。ヒッパルコスの等級と1等星が6等星の100倍という関係、10pcで定義する絶対等級、黒体放射に基づく色と表面温度の関係、OBAFGKMのスペクトル型が頻出です。中心となるのはHR図(縦軸に光度、横軸に温度)で、主系列星・赤色巨星・白色矮星の位置づけを理解することが要点です。色指数や光度階級、食変光星や脈動変光星(ミラ)、褐色矮星など多彩な天体も問われます。

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天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)60問
試験時間50分
受験料6,200円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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