ケンテイラボ

⑧ 法令上の制限

宅地建物取引士484

問題

農地法第5条許可について、農地を採草放牧地として利用するために売買する場合、5条許可は必要である。

A市町村長への届出で足りる。
B不要である。
C必要である。✓ 正解
D農林水産大臣の承認があれば不要。

正解

C必要である。

解説

農地を採草放牧地として利用するための権利移動も5条許可の対象となる。

分野解説:⑧ 法令上の制限

土地利用に関わる各種の公法上の規制を横断的に学ぶ分野です。都市計画法(区域区分・用途地域・開発許可)、建築基準法(建蔽率・容積率・用途制限・接道義務など)、国土利用計画法、農地法、宅地造成・盛土規制法などが対象です。制度ごとに指定権者・許可権者・面積要件などの数字が細かく決まっており、暗記量が多いのが特徴です。制度の目的(なぜその規制があるか)を理解したうえで、数字や許可の要否を一覧表で整理して覚えると、紛らわしい選択肢にも対応しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第483485問 →

同じ分野の関連問題

483地区計画について、地区計画は用途地域が定められていない区域では定めることができない。485国土利用計画法における土地売買等の契約の要件について、権利移転の対価性が欠ける場合、事後届出は不要で...482建築基準法における道路について、2項道路の境界線は原則として道路の中心より水平距離2mの線とされる。486盛土規制法における特定盛土等規制区域について、特定盛土等規制区域は、宅地造成等工事規制区域内の土地を...

宅地建物取引士について

不動産取引の国家資格

主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

宅地建物取引士の関連記事

宅建(宅地建物取引士)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

宅地建物取引士(宅建)に合格するための勉強法を徹底解説。権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他という4分野の出題構成、10ブロックの学習ポイント、独学スケジュール3パターン、得点戦略、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

宅建(宅地建物取引士)の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

宅地建物取引士(宅建)の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。合格点が年度で変動する仕組み、難易度を構成する要素、分野別の難易度ランキング、受験者層の傾向、合格をつかむ5つのコツ、他資格との比較までまとめました。

宅建 権利関係・宅建業法の要点早見チートシート

宅建で頻出の権利関係(民法)と宅建業法の要点を一気に整理。制限行為能力者・対抗要件・契約不適合責任などの民法ポイントと、営業保証金・クーリング・オフ・報酬などの業法の数字を、これだけは覚えたい要点としてコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る